青森

青森市の雪道運転で気を付けるべきことは?雪がたくさん降っていない時も油断は禁物!

雪の道

青森市はその年の気温にもよりますが例年11月中旬頃から雪が降り始めます。

1年のうち約5カ月は雪道を運転していることになります。

ちなみに今年は4月の初めにも雪が降ったので、4月の中旬の現在でも冬タイヤのままです。

4月初めに雪が降った時は、朝起きると数センチ雪が積もっていて会社には冬に履く長くつを履いて出勤しました。

4月の大雪の日 雪が積もった道路

この写真を見ると本当に4月なの?と疑ってしまいますよね。まるで11月頃に雪が降った時のようです。

青森市に住むと1年の3分の1以上は雪道を運転していることになるんです!

そこで今回は、青森市で雪道を運転するときに気を付けるべきことをまとめてみました。

青森市で雪道の運転をする時の注意点 ①道路の道幅が狭い

青森市では道路の両端に掻いた雪が高く積まれます。除雪車などが掻いた雪なのですが、かなり高く積まれてしまいます。

道路に積まれた雪

これは歩道から撮った写真なのですが、向かい側にある道路の様子がまったく見えないですよね。

恐らく、雪国に住んだことがない人からすると、こんな状態で運転したり歩いたりするのは危険すぎると思う方もいらっしゃるかと思います。

でも、青森市に暮らしていれば普通のことなのです。

道路の両端に雪が積まれると必然的に道路の幅が狭くなります。

雪道ではない道路を運転する速度で車を走らせていると、対向車とすれ違う時に危険です。

ゆっくりと走行し、対向車とすれ違う時はすぐに速度を緩められるようにしましょう。

青森市で雪道の運転をする時の注意点 ②曲がり角は見通しが悪い

上記で道路の両端に雪が積まれていると説明しましたが、曲がり角はかなり見通しが悪くなります。

雪道の曲がり角

これはお店から出る時の出口なのですが、右と左どちらを曲がるにしても見通しが悪いですよね。

ここでも、雪道ではない道路を運転している感覚は捨てるべきです。

徐行で進み車の頭だけでたら、目視で何度も左右を見てください!

この写真の場合、左折したほうが出やすいですよね。

どうしても、雪で道路が見えずらかった場合は曲がりやすい方に曲がることをおすすめします!

雪で道路が見えない場合、諦めて行きたい方向とは反対に曲がった方が安全な場合もあります。無理をしないことが大切です。

青森市で雪道の運転をする時の注意点 ③速度は20キロか30キロで走らないと滑る

これは雪国ドライバーの暗黙の了解だと思うのですが、速度は20キロか30キロで走るべきです。

そうでなければ、路面凍結していた場合に車が滑ってしまい制御不能になる恐れがあります。

私も基本的に冬は20キロか30キロでしか走行していません。

すれ違う車もみんな20キロか30キロくらいで走っていると思います。

例えば凍った道を50キロや60キロで走っていた場合、前方の車が急ブレーキをした時にいきなり止まることができすスリップして衝突してしまうという危険性があります。

また、前方に車がいなかったとしても、50キロや60キロで走っていてブレーキを踏んだ際に車がスリップしてしまって一回転してしまったという友人もいました。

本当に油断は禁物なので、速度は20キロか30キロで走ることをおすすめします。

この速度だと前方の車がいきなり止まったとしても、スリップせずに止まれ可能性が高くなるからです。

青森市で雪道の運転をする時の注意点 ④信号が見えた瞬間にブレーキを踏み始める

これは会社の人に教えてもらい私が実践していることなのですが、信号が見えた瞬間にブレーキを踏み始めるということです。

そうすることによって、いきなり赤になっても急ブレーキを踏まずに済むのです。

そして数回に分けてブレーキを踏み急ブレーキにならないようにしすることも重要です!

いくら20キロや30キロでゆっくり走っていたとしても、急ブレーキを踏むと凍った雪道の上でスリップしてしまう可能性が高くなりますよね。

走行していて信号が見えた瞬間ブレーキを踏みましょう!

青森市で雪道の運転をする時の注意点 ⑤天気が良くて雪が降っていなくても危険

大雪の日の運転が危ないというイメージが強い方もいると思いますが、雪が積もっている道路の方が路面が凍結していなくでふかふかしているのでスリップの危険性が減る場合があります。

逆に、天気が良く雪も全然降っていないのにスリップしてハンドルやブレーキがきかなくなってしまった経験があります!

その理由は、運転する日の前日に雪が解けたのですが、翌朝気温が下がって解けた雪が氷になっていたため滑ってしまったからです。

雪もまったく降っていない日でした。

旦那が運転したいのですが、信号で止まった時にブレーキがきかずスリップしていましました。

運よく前方や横に車がいなかったのでぶつかることはありませんでした。

その時、雪がふっていないからと少し油断をし40キロく~50キロくらいで走行していたのですよね。

やはり、速度は20キロ~30キロが安心できると思います!

私は道路に雪が積もっているときは天気が良くても基本的に20キロしか出さないですね。

「天気がいいから大丈夫だろう!」と思うのは本当に危険なので辞めてくださいね!

青森市で雪道の運転をする時の注意点 ⑥道路がボコボコしていてハンドルが取られる

雪がたくさん降って道路に積もるとタイヤで踏んだところはへこむので、道路がボコボコになってしまいます。

雪が積もっているところと積もっていないところで高低差が生まれてしまいます。

そうすると、運転していてハンドルが勝手に変な方向に取られてしまうことがあります。

右にハンドルを切ろうと思っていないのに、勝手に動いてしまうような感じです。

私も運転していてこの状態になり対向車にぶつかりそうになったことがあるので分かるのですが、本当にドキッとしますよ。

ハンドルをいつもよりしっかり握って変な方向に曲がってしまうのを防ぐことと、速度を出しすぎないで運転することが大切になります。

青森市で雪道の運転をする時の注意点 ⑦ホワイトアウト

ホワイトアウトは分かりますか?

吹雪で視界が真っ白になってしまう現象です。

視界のが本当に見えなくなるんですよ…。

初めは「よくみんなこれで運転できるな」と思いました。

コツはゆっくり運転すること。これに限りますね。」

あとは、昼でもライトをつけることと前方の車のライトを見て運転することです。

ライトをハイビーム(上向き)にしてしまうと対向車が前方を見えづらく感じてしまうので絶対にやめましょう。

青森市で雪道の運転をする時の注意点 まとめポイント

  1. 雪で道路の道幅が狭い
  2. 曲がり角は見通しが悪い
  3. 車の速度は20キロか30キロで走らないと滑る
  4. 信号が見えた瞬間にブレーキを踏み始める(数回に分けて踏む)
  5. 天気が良くて雪が降っていなくても危険
  6. 道路がボコボコしてハンドルがとられる
  7. ホワイトアウト

こんなに危険なことがあって、自分が雪道で運転できるのか?不安になってしまう方もいるかと思いますが、基本的に車のスピードを出さなければなんとかなるかと思います。

③でも書いていますが、車の速度は20キロか30キロで走ることが最も大事なポイントだと思います!

スピードを出さなければなんとか乗り切れると思います。

また、青森市の雪は県内の中でも湿った重い雪が降る地域と言われていることもあるので、道路がひかふかの雪に覆われていることも多いんです。

毎日路面がつるつる凍っていてスリップするような状況ではありません!

私は東京で免許をとったので雪道の運転をしたことがありませんでした。

8年間ペーパードライバーで実家に帰ってきてから雪道デビューをしたのですが、何とか運転をしています。

運転に慣れていなかったのでスピードを出せなかったことが、かえってよかったのかな?と思いました。

運転に慣れている人の中で、大丈夫だろうと油断してしまう方もいるかと思いますが、絶対にダメです!

速度は絶対に出しすぎないようにしてください!

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