電子申請の操作

e-govの申請時に保存される「4950~」のフォルダについて解説!申請書の控えが保存されている

e-govの4950のフォルダについて

e-govで電子申請をすると、必ずある「4950~」から始まるフォルダが保存されるんですよね。

そして、そのフォルダを開くとファイルが4つくらい入っている…。

ビリー
ビリー
いったい、これはなんだ!?

僕も初めは何に使うのか分かりませんでしたが…

今は使用用途が分かったので、解説していきます!

e-govで保存される「4950~」のフォルダは申請書が保存されている

結論から言うと、4950~から始まるフォルダには申請時に入力した申請書の控えが保存されています!

この控えデータは、申請書の「ファイルから読み込み」で読み込むこともできますし、実際に開いて中身を確認することもできます!

4950~というフォルダ名ですが、手続きによって数字の並びが違います。

ビリー
ビリー
ただし、頭文字の4950~は一緒だ!

e-gov「4950~」のフォルダにあるどのファイルを見るの?

4950~の名前のフォルダには、XSLとXMLのファイルが入っていますが…

使うのはXML形式のファイルのみです!

XSLのファイルは、XMLのファイルが形成される時に一緒に保存されているだけのファイルらしい。

e-govのホームページでも詳しく解説されていました。

公文書のXMLファイルを保存しているフォルダ内に、XSLスタイルシートがあるかご確認ください。
電子公文書は、XMLファイルと、その表示形式を定義するXSLスタイルシートが「対」になっています。
そのため、2つのファイルを別フォルダに分離すると、正常に表示されなくなります。
他のパソコンにファイルを移動した場合は、2つのファイルを同フォルダ内に格納するようにしてください。

出典:e-gov

この説明にも書いていますが、XSLファイルとXMLファイルは対になって保存されているので、分離させるのはダメらしい!

つまり、4950~のフォルダの中からXMLのファイルだけ切り取って、別の場所に保存してしまうとダメだってこと。

ビリー
ビリー
そこだけ気を付けて!

e-gov「4950~」のフォルダは色々な種類がある

e-govの4950~のフォルダは、色んな種類があるんですよね。

フォルダによって、意味が違うのでご注意!

フォルダ名 ファイル名
4950~F01

4950~XMLのファイルが1番始めに入力した申請書データ

4950~F02

4950~XMLのファイルが2番始めに入力した申請書データ

4950~000 kousei.XMLというファイルが、会社情報(基本情報)の入力データ
4950~T01 申請の際につけた添付書類が保存されてる

例えば、雇用保険被保険者資格喪失届(離職票交付あり)(平成30年10月以降手続き)の手続きを行った場合は以下のようなフォルダが保存されます。

雇用保険被保険者資格喪失届 4950~F01→4950~XMLファイルが申請書のファイル
雇用保険被保険者離職証明書 4950~F02→4950~XMLファイルが申請書のファイル
基本情報画面 4950~000→kouseiが基本情報のファイル
添付書類 4950~T01

e-gov 「4950~」のファイルが見れない時は?

上記で解説した通り、4950~の中に保存されている、XMLファイルを開くことになるのですが、普通にクリックしても開けない時がある!

XMLファイルをクリックすると、「関連付けられたアプリがありません」とかっていうエラーが出てきます。

ビリー
ビリー
windows10のパソコンとかだとこうなります

関連付けられたアプリの意味はよくわかりませんが、以下の方法で内容を確認することができました。

  1. インターネットエクスプローラーを開く
  2. キーボードのctrlとアルファベットのOのキーを同時に押す
  3. ファイルを開くというwindowが出てくるので、右下の参照ボタンを押す
  4. 4950~のフォルダに保存されているXMLのファイルを選ぶ

要は、インターネットエクスプローラーを介さないと開けないっていうことだと思うんです。

一言いわせて?めんどくせ~!!!!

e-govの申請書の画面で「4950~」のフォルダを読み込む方法

e-govの申請書の画面には、上の方に必ず「ファイルから読み込み 」というボタンがでているんですよね。

そこから、申請書の控えデータである「4950~」のフォルダに保存されているXMLファイルを読み込むことができます。

具体的な操作としては…

  1. 申請書の上にある「ファイルから読み込み」を押す
  2. 「4950~」のフォルダをダブルクリック
  3. 4950~XMLのファイルを選択
  4. 申請書に自動で入力データが反映される

つまり、4950~のフォルダを保管しておけば、次回同じ手続きをする時にデータを引っ張ってこれるんです!

いちいち入力しなくてもよくなるので、4950~のフォルダは保存しておいた方がいいですよね。

e-govで保存される「4950~」のフォルダのまとめ

「4950~」のフォルダには申請時に入力した申請書の控えが保存されている

「4950~」のフォルダに入っているファイル名4950~のXML形式のファイルが申請書の控え

XMLのファイルをクリックしても開けない時は、インターネットエクスプローラーを経由して内容を確認できる

申請書の「ファイルから読み込み」ボタンを押すと、自動で申請書が入力できる

ちょっとやっかいですが、この記事を繰り返し読んでいくうちに理解できるかとは思います!

是非参考にしてください。

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