電子申請の準備

e-govの電子証明書は認証局から発行する!電子申請をするなら必ず必要

e-govで使う電子証明書

電子申請をネットから行う場合は、みなんさんe-govを使いますよね。

e-govで電子申請をする時は、基本的に電子証明書は必要です!

この記事では、電子証明書はどこから購入するのか?まとめています。

e-govから電子証明書を発行するわけではない

電子申請はe-govから行いますが、電子証明書はe-govのホームページなどからダウンロードはできません。

ビリー
ビリー
別の場所から取得しないとダメなんだ

電子証明書を発行している、「認証局」という機関があるようなんですが、そこから自分で取得しなければなりません。

電子証明書を発行してもらえる認証局とは?

e-govのホームページによると、認証局は8つあります!

以下の機関が電子証明書を発行する認証局です。

電子認証登記所(商業登記認証局) ファイルタイプ
日本電子認証株式会社 ICカードタイプ
東北インフォメーション・システムズ株式会社 ICカードタイプ
株式会社帝国データバンク ICカードタイプ
セコムトラストシステムズ株式会社 (旧セコムトラストネット株式会社) ファイルタイプ
三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社 ICカードタイプ
地方公共団体による公的個人認証サービス ICカードタイプ
株式会社NTTネオメイト(旧株式会社NTTアプリエ) ICカードタイプ

電子証明書はICカードタイプと、ファイルタイプの2種類があります。

ICカードタイプの電子証明書の使い方

ICカードタイプは、カードタイプの電子証明書。

ICカードタイプの電子証明書を発行している期間は、日本電子認証株式会社東北インフォメーション・システムズ株式会社株式会社帝国データバンク三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社地方公共団体による公的個人認証サービス株式会社NTTネオメイト(旧株式会社NTTアプリエ)です!

カードを読み込む、カードリーダライタという機械にかざして読み込みます。

ビリー
ビリー
まぁ、Suicaみたいな感じかな

つまりICカードタイプは、他にカードリーダライタの準備も必要なんです。

安いのだと、3,000円くらいで買えます。

ファイルタイプの電子証明書の使い方

ファイル対応の電子証明書は、パソコンにインポートして使うタイプの電子証明書です。

ファイルタイプの電子証明書はを発行しているのは、電子認証登記所(商業登記認証局)セコムトラストシステムズ株式会社 (旧セコムトラストネット株式会社)の二つだけです!

こっちだと、カードリーダライタがいらないので、ラクだよね。

インポート方法はe-govのホームページに書いているので、それを見ればできると思います。

電子証明書インポート方法

電子証明書の発行手数料は?

発行手数料はそれぞれの機関で違いますので、ホームページなどからちゃんと調べた方がいいです!

例えば、ファイルタイプの電子証明書の電子認証登記所(商業登記認証局)の値段は以下の通り。

電子証明書の有効期限 手数料
3か月 2,500
6か月 4,300
9か月 6,100
12か月 7,900

ちなみに、電子認証登記所(商業登記認証局)法務局のことを指しています!

一方で、ICカードタイプの日本電子認証株式会社の電子証明書は、有効期限が短いもので1年+30日で、値段が16,500円とのこと。

ビリー
ビリー
電子証明書を発行している期間で、結構違うね…

法務局が一番安そうですけどね。

詳しい金額は、それぞれの発行元に聞いてみてください!

電子証明書は無料で発行される機関もある!

実は、唯一電子証明書は無料で発行している機関があります!

それは、地方公共団体による公的個人認証サービスです!

これは、マイナンバーカードのことなんですよね。

イータックスなどでも、使ったことがある人もいるのではないでしょうか。

マイナンバーカードというと公的に発行されるものなので、無料ですよね。

ただし、カードリーダライタは必要になるので、それは有料です。

また、マイナンバーカードはご存じの通り個人名義で発行されるカードです。

つまり、法人名義で電子証明書を作りたい時は使えませんね…。

会社で電子申請を行う人のマイナンバーカードなどを使うことになるんでしょうね。

電子証明書の設定は必要です

当たり前ですが、マイナンバーカードをカードリーダライタにかざすだけで電子証明書にはなりません。

電子証明書としての設定が必要になるようなので、詳しくは認証局のヘルプデスクに聞いてみてください。

地方公共団体による公的個人認証サービス

e-govで使う電子証明書まとめ

e-govで使う電子証明書は、認証局という機関から取得します。

認証局は8つある

電子証明書は発行手数料がかかる

地方公共団体による公的個人認証サービス(マイナンバーカード)は発行手数料無料

ICカードタイプの電子証明書は別途、カードリーダライタの購入が必要

電子証明書は有効期限がある

電子証明書は、欲しいと思ったらすぐいダウンロードできるわけではないので、お早めに!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA