電子申請の準備

e-govとGビズIDの違いは?GビズIDとe-govは全くの別物!GビスIDの用途は?

e-govとGビズIDの違い

電子申請義務化に伴い、厚労省のホームページでGビズIDについて紹介されています。

2020年4月より、社会保険の一部の手続(※1)について、電子申請における本人確認手段として、従来の
電子証明書(有料)のほか、GビズID (法人共通認証基盤)を活用したID・パスワード方式(無料)を利
用可能(※2)とする。

出典:厚生労働省

これを見て、「つまり、e-govのサイト以外にGビズIDからも電子申請できるのか…」と思った人もいると思いますが…それは違います!

あくまでも、電子申請はe-govから行うのでご注意!

e-govはこちらから

GビズIDって何?

GビズIDは、様々な行政のシステムに対応しているIDとです。

このGビズIDを使えば、e-govをはじめとしたサイトにログインできるらしいんです。

GビズID

つまり、GビズIDのサイトから電子申請ができるっていう訳ではないんですよね。

GビズIDは以下の行政サイトに対応しています。

jGrants https://jgrants.go.jp
e-gov https://www.e-gov.go.jp/
保安ネット https://www.meti.go.jp/policy/safety_security/industrial_safety/hoan-net/
農林水産省共通申請サービス https://e.maff.go.jp
ミラサポplus https://mirasapo-plus.go.jp
中小企業庁データ分析基盤 https://mirasapo-plus.go.jp
ミラサポplus(e-Tax Connect) https://mirasapo-plus.go.jp

e-govでGビズIDは2020年9月から対応

電子申請義務化は、2020年4月からですし厚労省のホームページには「2020年4月から電子申請でGビズIDが使える」と書いているのに…

2020年4月からは使えないらしいです。

ビリー
ビリー
ここが間際らしいのでご注意!

e-govでは、GビズIDが2020年9月から対応するみたいです。

e-govのホームページに詳しく書いていました!

e-govでのGビズID対応について

GビズIDがあれば無料で電子申請できるらしい

現在、電子申請をする時は電子証明書を使っているかと思います。

これは、取得費用がかかりますよね。

※マイナンバーカードだと無料だそうです。

での、今後GビズIDを持っていれば一部の手続きで電子申請が無料でできるとのこと!

どういった手続きかというと、社会保険の手続きはこちら。

社会保険の資格取得

社会保険の資格喪失

社会保険の算定基礎届

社会保険の月額変更届

社会保険の賞与支払い届

社会保険の被扶養者異動届

社会保険の国民年金第三号被保険者関係届

社会保険の転勤届

雇用保険の手続きはこちら。

雇用保険の資格取得

雇用保険の資格喪失

雇用保険の転勤届

雇用保険の個人番号登録届

他の手続きはどうなのか?まだ情報がない状況です。(2020/3/5現在)

GビズIDを発行し、e-govから電子申請を行う

結論、GビズIDのサイトから電子申請ができるわけではないです!

GビズIDを専用のサイトから発行し、それを使ってe-govにログインするようなイメージですね!

また、e-govでGビズIDが使えるようになるのは2020年の9月頃なので、それでまで電子証明書が必要です!

ビリー
ビリー
電子証明書がなければ、電子申請ができないから気をつけてな!

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